loto subterra

プロフィール

浅山真樹(槇)

株式会社サンポー代表取締役社長
loto subterra主宰

東京都品川区出身 学習院大学法学部政治学科卒
大学卒業後三菱化成(現三菱化学)株式会社に入社。秘書グループに配属され、故鈴木永二氏(会長、後に相談役、第六代日経連会長、第三次行革審会長)の秘書を務める。会社員時代にジュエリー制作に興味を持ち、基礎知識を学ぶためジュエリー関係の専門学校で宝石鑑別、デザイン、ワックス製作を学ぶ。退社後、ロサンゼルスに一年、ハノイに三年居住する。
2003年からポルトガルの歌謡曲FADO(ファド)を歌う音楽活動を始める。
2006年かねてから取締役であった(株)サンポー代表取締役社長に就任。小企業の総務、経理業務代行、意匠の企画設計制作、fadista槇の音楽活動の管理を行っている。
2009年ファーストアルバム「桜桃酒~ginjinha~」リリース。
海外在住中オリジナルデザインのジュエリーオーダーを経験するようになり、この間に、のちのloto subterraの核となる面々から、専門の技術を惜しみなく教えていただき、デザインを具現化し、二つとして売っていないものが生み出されていった。振り返れば、愛くるしい作品たちが道を作り、持ち主の元で輝きを放っている。
2013年、槇が美しいものに導かれて歩いた道の途中で出会った各分野の専門家である友人たちとの集団「loto subterra」を立ち上げる。
渡邉アキラ

翔宝石代表(在アメリカ・ロサンゼルス)

静岡県沼津市出身 関西学院大学経済学部卒
大学を一時休学し、国外での仕事の可能性も視野に入れ、サンタモニカGIA(Gemological Institute of America)に留学。英語圏で宝石鑑定士の資格を取得。GIA卒業後復学し大学に通いながら神戸の宝石鑑定所で働く。卒業後ロサンゼルス・トーランスの宝石店Maruyama Trading Companyに就職。石の購入、デザイン、接客、販売と全てを担当し経験を積む。
1991年独立。同トーランスに翔宝石を開店。お客様に喜んでいただけるオーダージュエリーの制作をモットーにお客様の好みと雰囲気を把握して作品に生かすのが真骨頂である。そのため「お任せ」オーダーも多い。前職の経験を生かし、受注から制作、販売を一人でこなし、年に数回日米を往復。顧客は口コミのみで展開している。
2012年よりパロスバーデスのBoutique Classiqueとコラボレーションした作品を制作。
佐藤栄一

StarLotus代表(在ベトナム・ハノイ)

山梨県山梨市出身 立正大学文学部地理学科卒
大学在学中に一年間台湾へ留学、多くのアジア人留学生と交流。海外への強い憧れがあり旅行会社に内定をもらったが、同時期に誘いがかかった宝石会社がベトナム進出の計画をもっていたことから未知の地への興味が上回り入社を決めた。卒業後すぐにベトナムに渡り日越合弁会社「VIJAGEMS」
の在ハノイ日本人スタッフとして、ベトナム産スタールビーの買い付けや工場の立ち上げなどに従事する。会社が軌道に乗ってからも現地スタッフや職人たちと衣食住を共にし、現地に溶け込みながらハノイでの顧客を開拓。展示会の開催、ハノイ日航ホテルへ旗艦店を期間オープン、ホーチミン出店など、積極的に活動する。
2013年 ハノイ中心部にベトナム産スタールビー専門ジュエリーショップ「STAR LOTUS」をオープンし独立。スタールビーの産地の採掘業者との交渉に独自ルートを持ち、質が高く安価なスタールビーを原石から仕入れている。製品も販売するが、オーダージュエリーも手がける。「お客様のどのような要望にも誠心誠意対応する」がモットー。ハノイで最も有名な日本人であるといっていい。
雨宮ジロウ

株式会社コロラット・コレクチェ代表取締役社長

東京都文京区出身 日本大学農獣医学部卒
ジュエリーメーカーが家業の家に生まれ、父の仕事場が遊び場であった。
デザイナーさんや職人さんに見せてもらう綺麗な石や、その石がジュエリーへと出来上がっていく過程を幼少の頃から身近に感じて育つ。
石の魅力に引き込まれ、大学卒業後、雨宮商店に入社。社内外で修行をし、ジュエリーメーカーとして研鑽を積む。
1999年雨宮商店の後継会社である(株)コロラット・コレクチェを立ち上げる。
独立後、本格的に石の買い付けを始め、石の素材を生かすデザイン、デザインに石をはめ込むのではなく石が本来の形を残しのびのびと製品の中に溶け込んでいるデザインを追求した。
この独自の世界観による作品は、国内のジュエリー販売業者にとどまらず、個人や海外にもファン層を増やす。
2012年東京において国際宝飾展出展。同年香港のジュエリーメーカー協会選出により香港インターナショナルジュエリーショーに招待され海外初出展。
2013年香港ジュエリーショーに再び招かれ二回目の出展、以降毎年出展数を増やしており、彼の作品は国内外で高い評価を受けている。
また、ジュエリーには今まで用いられなかった異業種伝統技術を取り入れた作品の制作など、新しい試みにも挑戦している。
山本泰三

山久漆工株式会社代表取締役社長
株式会社the old house代表取締役社長

福井県鯖江市出身 慶応義塾大学法学部法律学科卒
大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。
郵政省(現総務省)出向後、東京本部にてITを活用したリテールむけ銀行サービス開発に従事。モバイルバンキングの初の商用化など、多くのプロジェクトに携わる。
2005年家業を継ぐため越前塗の老舗山久漆工(株)に入社。入社まもなく東京オフィスを構え、漆器のみならず日本の伝統工芸の普及にも尽力する。本業ではデザイナーや異業種との協業による製品開発、時代に即した漆器デザインの開発、および新たな漆器市場の開拓に挑戦。漆器を身近なものにするべく力を注ぐ。2013年から現職。
2011年(株)the old house 設立。(社)北陸古民家再生機構と協力し、北陸の古民家の保全・再生・維持管理、古民家に埋蔵されている漆器・陶器等伝統工芸品の修理・再生に取り組んでいる。最近ではこの活動の一部が、中小企業庁の「JAPANブランド育成支援事業」に採択され、再生によりその価値を高める漆独特の魅力を「日本が誇る文化」としてブランド化し海外に発信、事業化する活動を推進中。
2014年1月にパリとロンドン、オックスフォードにて単独展示会およびワークショップを開催。

http://www.yamakyu-urushi.co.jp